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>μさん提案のように強化期間のような形にするか、かじさん開催のイベントのよう に日時を明確に示してイベントを行うかは意見の分かれるところでしょう。
私個人の意見としましては、μさんのキャンペーン方式も、かじさんの単発?
イベント方式も、両方どちらでもよいのではと考えます。
交流イベントを提案・企画された方の、イベントに対する考え方もあると
思いますし、また、上記のどちらか、あるいはそれ以外の交流しやすい
イベント方式があれば、そのイベントを開催にかける前に…、
提案・企画者中心に検討会を開き、そのイベントに対して、
1番やりやすい方式を適宜採用していければ、と、思います。
(↑採用方式が決まった場合には、イベント開催の告知におきまして、
イベント方式の告知も併せて告示する事になろうかと存じます。)
次に、交流イベントそのものについての意見なのですが、
これから先、交流も進んで、参加者も増えることになると思いますし、
その中で、有志の方々によって様々なイベントが提案・企画され、
それらは開催・実行されていくと思います。
そして『もみじ会』に参加されてる参加者の方々のみんなに、
提案・企画する機会や権利が有ると思います。
そこで、『もみじ会』として(イベント提案受ける側の参加者一員として)
提案・企画される方が、そうし易い様な環境をみんなで作っていければ、
と、思うのです。
(例えば、提案するにしても、提案者の方がイベントアイデア思いついても
提案者の方が「提案しても、みんなの反応が有るだろうか?この提案を
受けて貰えるだろうか?」と、億劫がる事もあるかと思うのです。)
つまり、イベントアイデアを持つ参加者の、提案を受けやすい様に、
何らかのフォームを作成する必要があるかもしれません。
(具体例としては、『もみじ会』のページに、【交流イベントの提案受付
ページ】を作成し、参加者や意見を募ってから、提案されたイベントを
実行に移す形になろうかとは思いますが…ただ、この例だと、提案が
あっても、提案の内容によっては他参加者からの『反応が無い』事も
有り得ますし、それについての対策も必要になるやも…)
参加者の方が誰もが参加し易く、交流し易い『もみじ会』にしていく為にも、
より良い方法があれば、それを選択し運用できれば、と思います。
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